商品説明 DETAIL ドイツ、オーストリア、スイスの連合パワー・メタル・バンド、Warkings。18年に結成され、同年早くも大手のナパーム・レコードからデビュー・アルバム『Reborn』をリリース。「戦いの王たち」というバンド名や、ザ・クルセイダー(G)、ザ・ヴァイキング(B)、ザ・スパルタン(Dr)という大仰なステージネームのインパクトは大きく、彼らはあっという間にヨーロッパを制した。『Revenge』(20年)、『Revolution』(21年)、『Morgana』(23年)とハイペースで作品を発表してきたWarkingsが、待望の5thアルバムをリリースする。 『Armageddon』と題された本作でも、Warkingsワールドは全開。タイトル・トラックのテーマは、793年に起きたヴァイキングによるリンディスファーン襲撃。歴史上初めてヴァイキングが大規模襲撃を行ったとされる事件だ。他にも今作では、1307年のテンプル騎士団解体、チンギス・ハーンから北欧神話まで、幅広く歴史をテーマにした楽曲が収録されている。サウンドの方も、このテーマやバンドの見た目から想像できる通りのもの。ファンの期待を一切裏切らない、思わず拳を突き上げたくなる明快で勇壮なパワー・メタルだ。Orden OganやDominumのメンバーがゲスト参加。SabatonやPowerwolfのファンはもちろん、ヨーロピアン・パワー・メタル好きは必聴! ・単純明快、大仰で勇壮なヨーロピアン・パワー・メタル ・Orden OrganやDominumのメンバーがゲスト参加 ・バンド名の通り、戦いの歴史をテーマにした熱い楽曲を収録 【メンバー】 ザ・トリビューン (ヴォーカル) ザ・クルセイダー (ギター) ザ・ヴァイキング (ベース) ザ・スパルタン (ドラムス) モルガナ・ル・フェイ (ヴォーカル)